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平成26年度 統合物質創発研究 採択課題一覧

タイトル 研究代表者 共同研究者
励起状態エネルギー制御を目指した高分子構造の設計杉野寛佳(北大触媒セ・研究員)塩田淑仁(九大先導研・助教)
固体触媒による二酸化炭素を炭素源とするアルキル化反応清水研一(北大触媒セ・准教授)中寛史(名大物国セ・助教)
遷移金属錯体を用いるヒドロシリル化における、2つのSi-H基近接効果の理論的・実験的研究中谷直輝(北大触媒セ・特任助教)永島英夫(九大先導研・教授)
砂田祐輔(九大先導研・助教)
結晶性ポリオキソメタレートを用いた電極触媒の開発村山 徹(北大触媒セ・助教)吉川浩史(名大物国セ・助教)
構造規整表面に固定化した鉄触媒の開発原 賢二(北大触媒セ・准教授)高谷光(京大化研・准教授)
多面体型酸化チタン微粒子表面への面選択的機能付与高瀬 舞(北大触媒セ・助教)越山友美(九大先導研・助教)
メタルフリークリックケミストリーを利用した4重ロタキサン型ポルフィリンーフタロシアニンスタッキング2量体構築とそのダブルデッカー型錯体合成山田泰之(名大物国セ・助教)井川和宣(九大先導研・助教)
C-H カップリング反応の高効率化を指向した有機反応開発と配位子合成のシナジー村上慧(名大物国セ・助教)笹森貴裕(京大化研・准教授)
N-へテロ環カルベンを配位子とする低原子価金属錯体の合成とイソシアニド単分子層表面への固定化大木靖弘(名大院理・准教授)原賢二(北大触媒セ・准教授)
触媒反応過程における酸化物表面固定化金属ナノクラスターの構造変化と反応機構の解明邨次智(名大院理・助教)蒲池高志(九大先導研・助教)
多重イオンコンプレックス形成反応を利用してプログラム構築したスタッキング型分子SAM膜の電気化学特性評価山田泰之(名大物国セ・助教)高草木達(北大触媒セ・准教授)
自己組織化単分子膜を反応場とする金ナノ粒子触媒反応開発磯崎勝弘(京大化研・助教)原賢二(北大触媒セ・准教授)
酸素分子を内包したフラーレンの磁気的性質の解明村田理尚(京大化研・助教)吉川浩史(名大院理・助教)
高歪みアルキンの優れた反応性を活用した、アルモールとアルキンからの芳香環構築反応の機構解明吾郷友宏(京大化研・助教)井川和宣(九大先導研・助教)
高周期典型元素反応活性種の安定化を指向した、かさ高いアルキル置換基の設計・開発笹森貴裕(京大化研・准教授)山口潤一郎(名大物国セ・准教授)
CeO2 触媒によるアミドのエステル化に関する理論的研究蒲池高志(九大助教)清水研一(北大准教授)
高活性ナノ粒子触媒を活用した光学活性有機ケイ素分子の効率的不斉合成法の開発井川和宣(九大准教授)清水研一(北大准教授)